プロも実践、混んだラウンドでもナイスショットを保つ方法

久しぶりのラウンド前夜に読みたい3つのコツ  

折角楽しみにやってきたゴルフなのに、コースがすごく混んでいる。毎ホール待たされて、ドライバーをどう打つのかも忘れちゃった…。そんな経験はありませんか。今日は待っている間に右脳を刺激し、次のショットにつなげていく方法をご紹介しましょう。

やり方はいたって簡単です。ドライバーを短く持ってボールを転がし、ティーマーカーに当てていく。これだけです。
たったそれだけ!?(←お読みになっている方の少しガッカリした声)

いえいえ、思っている以上に難しいのですよ。ドライバーで球を転がしていくのも、いつもと違う感覚で一苦労。しかも芝が生えている中、マーカーに当てるのですから、距離感も大変です。たった数メートルですがちょっとしたチャレンジ感に、同伴競技者と一緒にゲーム感を楽めます。
しかもこのゲームは、右脳を活性化させる効果もあるのです。普段とはドライバーをパターのように使って、距離感と転がしをイメージする…右脳を相当使います。これがドライバーを打つ番になった時の、どこに打っていこう」の流れに入りやすいのです。
ティーグラウンドで待たされている間、仲間と楽しみながら時間をつぶせる、しかも右脳も鍛えられる♪ アメリカのプロの間で楽しまれているゲームです。コースが混んでいる時は是非なさってみてはいかがでしょうか。

 

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もっとドライバーを飛はせるはず、と感じている。方向性を良くするには、どうすれば良いの?アイアンがダフってしまう…。

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ゴルフ上達に一生懸命に取り組まれていらした方に、ぜひお越し頂きたい体験レッスンです。