スポーツ科学で得意な感覚を強める方法
「なぜ」「どうして」「どうしたら」の疑問に、スポーツ科学に基づいたUS LPGAメソッドで丁寧に分析、一人ひとりの体の可動域を元に改善指導を致します。お申込みは、お問合せフォーム又はお電話でどうぞ。
スポーツ科学で得意な感覚を強める方法
利き脳の活かし方・もう片方の脳の強化
体が硬くても飛距離をしっかり出す方法
練習打席で出来るショット自己分析法
『自分のゴルフ』のためのゴール設定
近年、インターネットの発展で様々な上達の情報が気軽に手に入るようになりました。
飛距離を出すには、どう取り組めば良いの?
どうしたらドライバーの曲がりを少なく出来るか。
ショットの安定性を増すためには?
バンカーやグリーン周りを強めたい。
ここぞというパットを外してしまう。
様々な思いから、情報を収集されている方も多いと思います。
でも、多くの方が求めているのは…
「自分のゴルフを元に、どのように改善すれば良いか。」という事ではないでしょうか。
私もアマチュアの頃、一生懸命ゴルフ上達に取り組んできました。
今思うと、当時の私は”自分に欠けているもの”ばかりに、目を向けていた気がします。
その後アメリカに渡り、USLPGAインストラクター資格に合格。
プレーヤーの個性を伸ばしていくことでどれだけ上達するか。
科学に基づいた指導法に目から鱗が落ちました。
スコアだけではありません。
ゴルフに対する考えも、大きく変わっていきました。
「失敗をするのではないか」と怖かったゴルフから「このピンチをどう切り抜けよううか。」
チャレンジへのワクワク感に変わりました。
これは自分のゴルフの長所を把握したからこそ生まれた変化だと思います。
忙しい時間をぬってゴルフ上達に一生懸命取り組んで下さっている方には、ご自分のゴルフをしっかりと持って欲しいと思っています。
ラウンド中にピンチに見舞われた時でも、ご自身の冷静なゴルフコーチであれるように…。
そしてスコアだけでなく、ゴルフを通しての人との交わりや自然を堪能することを、一層楽しんで欲しいと願っています。
私の苦い経験を交えて分かりやすく解説した、5日間で5つの方法で自分の特性を見つけるメール講座です。
パットのルーティンについて受講したことを、全てのショットで弾道をイメージして素振りをしました。
すると、ハーフPARプレーという奇跡的なスコアで自己ベストを更新することが出来ました!
70台という夢のスコアでラウンドが出来て、嬉しかったです。
(男性N様、関連ブログへ)
数年ぶりにベストスコアを更新することができました!
今日の一番の収穫は、崩れかけたところで踏みとどまり、持ち直したことだと思っています。
以前の私にはなかったことです。
ヒロコ様の数々のヒントのおかげです。
(女性M様、関連ブログへ)
週末と重なり、3回目のメールを読んで土曜にプレーする機会がありました。
弱点のパターについては、利き脳を参考にして練習グリーンで練習し実践しましたところ、(今までが悪すぎたのかもしれませんが) パット数が今年の平均より大幅に短縮出来ました。
本当に勉強になりました。
(男性 I様 ゴルフ歴22年)
メール(講座)を読ませて頂き、とても身体に染み渡りました。
上手くなりたい、カッコ良くスイングしたい一心で練習をストイックにして、 ストレスを感じながらゴルフをしていた気がします。
楽しいなんて、思ったことなかったです。(中略)
メールを読ませて頂き、少し気持ちが変われたような気がします。
でも性格がなかなか素直に受け入れないところもありますが、 少しずつ変えていければ幸いです。
有難うございました。
(女性I様、関連ブログへ)
3つの感覚というアプローチを考えたことがありませんでした。
ゴルフ場で自分が打っていく動作が思い浮かびました。
『視覚』人間なのですね。(中略)
初めての切り口でとても新鮮でした。
(男性 U様 ゴルフ歴45年)
5回のメール講座とても興味深く読ませていただきました。
特に利き脳、利き感覚は考えた事もありませんでした。(中略)
ラウンドでの〇×△も今後、実践したいと思います。
私はミスを結構引きずるので、とても良いアイデアだと…。
5回のメールをプリントして、ゴルフノートに挟んでおこうと思います。
(男性 E様 ゴルフ歴8年)
ゴルフを一生懸命に取り組んでいらっしゃる方に、ぜひご活用頂きたい、
スポーツ科学、心理学を元に見つけるゴルフ自己分析法です。