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(4)おさえておきたいチェックポイント

プロが薦めるゴルフレッスン探しのコツ  

今回は体験レッスンに訪れる際に、チェックしておくと良いポイントについて説明をしましょう。

 フィードックは何を利用している?

このシリーズの2回目で解説したように、上達にはフィードバック(効果や結果を判断できる材料)が必要です。ゴルフの場合、球の行方や飛距離が、今のスィングが良かったのかどうかの判断材料、フィードバックになります。
ショットをフィードバックとして使う場合、150ヤード程の広さは欲しいものです。でも都心ではそんな広い練習場はほんの僅かで、インドア練習場に至ってはほんの数ヤード・・・というのが実情ですよね。

そこでショットに代わるフィードバックとしてあげられるのが、ビデオです。良くない動きがスイング全体的な動きにどのように影響を与えるのかのスイング理解。レッスンでスイング改善に取り組み始めたとしたら、改善箇所がちゃんとできているかどうか。自分の感覚と実際の動きとを目で確認する事で脳にしっかりと正しい動きがインプットされます。このように大切な役目がビデオにはあるのです。
狭い練習場で球の行方も見えない、ビデオも使用しないレッスンは、社交や健康づくりといった目的で通うならば良いと思いますが、技術向上という面では効果は少ないです。

✔ 色々なコストパフォーマンス 

自分が支払う料金は高いのか、お得なのかを考えるのには、色々な面から検討する必要があります。  

例えば個人レッスンの場合は、上述のフィードバックに何を提供しているのかも含めて料金を検討して下さい。フィードバックを何も提供していない所は料金もそれなりですし、ハイテクの機材を導入し頻繁にレッスンに活用している所は値段も高くなります。でも料金が高ければ良いというものではありません。「自分は今、どれだけゴルフにかかわりたいのか。」それを基準に決めていくと良いですよ。

スクールの場合は、1クラスの最大人数を確認しましょう。1スクールの時間は決まっていますから、参加人数によって、プロが1人に割けるレッスン時間が相当違ってきます。1人当たりの時間が少ないから良くないという事ではありません。例えばレッスンをとる目的が社交や健康づくりの場合は人数が多い方が楽しいでしょう。でもマンツーマンレッスンよりは安い料金で技術を向上したいならば、少人数制の方が目的にかなっていますね。
上達の段階で、最初は大人数、徐々に少人数…と、徐々に受講スタイルを変えていくのも良いと思います。
余談ですが、駐車場は無料/有料、レンタルクラブ、更衣室)の有無、夏の扇風機、冬のヒーターが各打席に設備されているか等もチェックしておくと、季節を通した受講環境が分かり良いですよ。

✔ 支払い方法、キャンセルの仕方
受講費の支払い方法は、現金、口座振り込み、銀行口座から毎月引き落しなど様々です。レッスンをお休み、又はキャンセルをしたい場合、どのくらい前までの連絡が必要なのか、振り替えが可能なのか等も確認しましょう。振り替えは可能でも回数が決まっていたり、1回の受講料に相当する練習券で”払い戻し”としている所もあります。プリペードカードを利用する所などは使用期限が決まっている所もあります。予め分かっていると、どの位の値段のプリペードカードを買うのが良いかの判断になります。
スクールでは休会ができるのか、退会する時はどのくらい前に通達が必要なのか。入会したのはいいけれど、退会の手続きが面倒くさいという環境は、入会をする前に知っておきたいですね。

✔ 打席レッスン以外の上達イベントは?

通常の打席レッスンの他に、バンカーやパターのレッスンなどを行っているか。コースレッスンを定期的に開催しているか、なども知っておくと、そのスクールに入る事でどのようなゴルフの上達が期待できるのかが具体的に分り良いですよ。特に初心者の方はこのような機会を通してラウンドに行く機会やゴルフ仲間が増え、ゴルフが一層楽しくなる機会へとつながっていきます。

次回は、実際にプロから体験レッスンを受ける時に、把握しておきたい自分のゴルフの自己分析の仕方について、お話をしましょう。

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